リーダーシップ研修・マネジメント研修・チームビルディングならインパクトジャパン株式会社

トップページ > 事例集
事例集

「リアル感の中で、仕事とチーム活動の基本を学ぶ」(対象:新入社員)

キーワード:社会貢献、新入社員研修、チームビルディング、リアル感
関連する研修・プログラム
社会貢献プログラム 新入社員研修
CAL導入状況
新入社員研修 日帰りで実施
CALにおける研修課題
キーワードは「リアル感」。研修でありながら、コミュニティという社外の第三者が介在する環境は、シミュレーションよりも「追いつめられ感」がある。
この状況で、会社の看板を背負いながら参加者同士が共通体験を通してチームビルディングを図り、仕事の基本とチーム活動の基本を学習していく。
コミュニティ情報
NPO法人 印旛野菜いかだの会
活動内容
「筏を作り、そこに空芯菜の種を植えること」と「沼で異常発生した外来種の除去をすること」によって、印旛沼の水質改善に貢献する。
(注:空芯菜は、水質の良くないところに多いといわれるリンや窒素を吸収することにより大きく成長すると言われています。その作用を利用して、印旛沼の水質を向上させるという取り組みが行われています。成長した空芯菜はもちろん食べることが可能で、食としての安全性も科学的に認められています。)
結果

新入社員として、これからどう仕事をしていくべきか
~リアルな状況から学んだ、仕事の基本とチーム活動の基本

会社の看板を掲げて社外の人たちと活動をする初めての場ということで、参加者には「失敗できない」というプレッシャーがあった。
共に活動をするのはコミュニティの年配男性たち。始めは全体像がつかめず“指示待ち”になる参加者もいたが、次第に積極的に取り組めるようになっていった。
チームに分かれて2つの作業を行ったところ、成果が挙げられたチーム、時間内に与えられた課題を達成できなかったチームに分かれた。レビューでは活発な意見の交換が繰り広げられる。
「両チームの連係が足りなかったのではないか。」
「納期に間に合いさえすればいいのか。」
「自分たちで成果を上げなくていいのか。」
「時間管理はできていたのか。」
「今回のことが仕事で起きたら何が起こるのか。」

あらゆる角度からの意見交換の末、参加者は職場に配属になったらどのようなことに意識を向けていくべきかを探る。
「納期や全体像を俯瞰した上で目先の作業をやるべきで、また仕事をしていく上で随時人とのコミュニケーションをとる必要性がある」 これが彼・彼女らが自ら出した答えであった。

「プレッシャーを乗り越えたリアル感がある。振り返りの場では、今年の新入社員の特性を改めて確認でき、またこれまで見えていなかった部分もリアルに発見できた。研修の目標は十分に達成できた。これはおもしろい。新入社員に対してここまでリアル感のある研修ができたことは本当に意義深かった。」クライアント担当者は研修をこう振り返った。

<コミュ二ティから>
印旛沼の浄化活動にやってきてくれる人の多くは地元の人や自分たちと同世代の人であったりすることが多いがこの研修を通して、様々な世代や職種の人々がやってきて体を動かして協力してくれることはありがたい。水草除去などの汚れ仕事など、人が嫌がる仕事も積極的に行ってもらえたことは非常によかった。
当初はNPOの活動に対して不安感を感じていたようだが、徐々に積極的に取り組む姿勢が見られた。
作業が始まった頃は受け身の感があったが、要領を得てからは大変活動的であった。筏を最後つなぐときには水に手を突っ込み全員が協力している姿が見られ、最後に歓声が上がった時には達成感が感じられた。

関連する研修・プログラム
社会貢献プログラム 新入社員研修

このサイトでは一部に Adobe Flash Player が必要なページがあります。 Adobe Flash Player はこちらから無料でダウンロードできます。